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山口・九州旧車研究会電脳談話室

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[807-50] 現実には brm-codama 2012/05/08(火)17:40 修正済み
金属疲労でヒビや破断など破損したフレームは、ラグやチューブもぼろぼろになっていて組織が粗鬆状態で実際に炎で加熱して行くと更に劣化が進む事もあるし そこをさらにロー付けすると新品状態から3回目の加熱という事になります。加熱=酸化なので加熱する回数が増えるほど二乗倍のような感覚で劣化が進んで行きます。
何もしていない新品チューブですら加熱した部分は当初の弾力性や強靭さは回数毎にどんどん消えて行きます。
使い古したフレームなら さらに劣化が進んでいます。
例えば高齢者に若い臓器を移植手術するようなもので 果たして現実として耐えられるでしょうか?
とりあえず形としてはいいと思いますが、実際には周辺が熱劣化であっさり割れる可能があり安心して使えるものではありません。
一部の自転車誌で 入れ替えがいかにも簡単に出来るような事を掲載していますが、自分らは危ないなあと思って見ています。
まして事故で壊れた(曲がった)ものは、目に見えない力が残っているので 最初はごく普通の形になっていたのに赤く加熱した瞬間ばらばらになるモノも実際に少なくありません。
また一見きれいに塗装された、それらの耐久性を無視した加工が加えられたモノがオークションに流れているようですし部品も同様です。
それと不思議かもしれませんが、ロー材は再加熱の場合は、初回より高い温度でないと溶けません。つまり更に熱劣化が進む事を意味します。



[2018/07/20 00:42] 3QQQ BBS 管理人 postmaster
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