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山口・九州旧車研究会電脳談話室

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[807-72] こんな方法も有りました keroyon 2012/06/13(水)17:37 修正済み
諸先輩方を差し置いて僭越ですが、こんな感じで如何でしょうか?
昔、サンツアー・スキッターの軽快車等や引退車のポタリング改造時にて行っていた方法です。

どんな部品構成か?判りませんが、シャフトが短い気がします。
クランクだけで見ると、一般的には、左シャフトの出が17o程度ですから、右も17o程度が望ましい。
とすると、ハンガーは、68o有るので、17+68+17=102oですから、ワンの厚み分足りませんね。
普通ですと、約110o以上となる気がします。
そういう仕様のギヤクランクなのかもしれませんね。

でも、このB.B.でダブルのチェンリングにして、インナーを殺してしまえばピッタリかもしれません。
引退車ですと、アウターリングの歯を削り落としてチェンガードにし、インナーを利用するので、この逆応用でやります。

フリーだけに着目すると、サンツアー8.8.8パーフェクトとかウイナー?だと、ロー側(歯のスプラインを押さえる板)が、他社よりも厚い気がします。
ですから、トップ側にチェンラインが移動します。

それと、6速という事で、例えば、14-15-17-19-21-24と言う場合、チェン・テンションの関係で、ロー(1速)側の方が、トップ(6速)側よりも、逆転した時のチェン外れがしやすい訳です。

理論とかメーカーの取付図を見ると、5速の場合43.5oを基準として、3速の時にチェンが真直ぐになる位置を最良としている事が多いですよね。
6速の場合は、3.5段に合わせるのが模範解答なのですが、実際は、3速に合わせてロー側の負担を軽減させる方が、経験上、賢いセッティングかと思います。
スキッターも、その方がスムースだったと思います。

その為、サンツアーのフリーは、合致している訳でして、シマノとかなら、スペーサーを入れてエンド側に寄せてあげる。

これを参考に、リア・エンド・ブラケットとインデックス式変速機の可動調整範囲を勘案して、最適となるフリーの位置を決定し、其処から逆算してチェンラインを想定し、それに最適なB.B.シャフトを選択すると、実践的な組付けになると考えます。

いずれにしても、最終的には、組付け時での最適な芯位置を探っていく事になると思いますが、検討段階として、御参考になればと思います。
間違っていましたら、ご迷惑をお掛けする事になるので、何方かご指摘下さいませ。
また、上記の方法で上手く行かなければ、ノウハウをフィードバックして頂けますと、幸いです。



[2018/09/23 14:22] 3QQQ BBS 管理人 postmaster
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