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山口・九州旧車研究会電脳談話室

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[836-85] カメラに触れてみて brm-codama 2012/11/20(火)17:06 修正時間切れ
自転車のフレーム/車体はカメラの単焦点レンズみたいもので 一枚一枚のレンズを組み合わせて出来上がったらズームレンズのように焦点距離/フレームの各サイズを変えられません。
ズームレンズのような物もありますがセッティング台のようにあちこち動かせる構造になり かなり重くて実用性はありません。
体調や状況が違えば違う設計・仕様のものが合う場合もあり これまた単焦点レンズと同様 欠点と長所が存在するので それらをどこまで許容し使いこなすかでしょうね。
オーダーメード工房といっても あくまでもうちの場合ですがフレームを注文に来たから言われるままに設計製作する訳ではなく 特に最初は出来るだけ様々な状況の実際のフォームを肉眼でチェックし 体に合わないセッティングで非効率であったり明らかに体を痛める無理なフォームだと判断した場合は、目的/状況(レース、ツーリング、健康作り、たまの気晴らし・・・etc)に合わせフォーム自体を修正する場合もあります。
まずそれらが基本/ベースにあり ラグ直付け・・・他のデザイン面は希望を聞き メカ的な適合性、完成車としてのデザインバランスも考慮し煮詰めて行きます。彫刻やロゴデザインを外部に依頼する方もいますが、うちは全て自分で行っています。パーツとバランスのいい文字デザイン/ロゴを考えるのも興味深いです。
競技の場合は体と一体化して勝てる事がベストなのですが、趣味やツーリングなどでは、いい自転車(精度や高い推進効率、乗りやすささ、美しさ)に乗る事で体がバランス感覚が戻り適度の負荷で健康になり精神的にも豊かになって欲しい訳で いいと思って自転車(決して安くない)に乗る事で健康を損なうような事があるなら嫌ですね。
とまあ せっかくなんでこういうやり方をしている小ブランドがあるんだと知ってもらえばと思います。



[2018/11/14 01:48] 3QQQ BBS 管理人 postmaster
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