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山口・九州旧車研究会電脳談話室

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[844-37] 再びランドナー ひらの 2012/11/24(土)14:40 修正時間切れ
MTBみたいなフレームに、マッドガードが付いて、ドロップハンドルが付いて、タイアが太ければ、ランドナーなのだろうか?と言われると、なかなか難しい気がします。

いわゆるランドナー系と言われるものと、シクロクロスをツーリング車として使ってるような「バイク」と言われるような自転車とは、なにやら明解に目に見えない線引きがあると思います。

それは何かと言うと、細部ではなく、「伝統的な作り方を引き継いでいるツーリング車」と言うべきもののような気がしますね。
だから、いわゆるランドナー系と言われる自転車は、ご先祖様の地であるフランスから来て、日本で育ったトラディショナルな思想を色ごく残しているスポーツ車である、という気がします。

だから昔から変わらず融通のきく鉄の素材がふさわしいだろうし、シンプルにダブルレバーで充分だろうし、変速段数だって10速とかいらないでしょうし。まあ、変速機とか、細かい部分は現在の部品を使用していても、昔ながらのトラディショナルな思想で作られていれば、自然とそのシルエットは伝統的な自転車の姿になっていくと思います。

「ランドナー」と言う言葉そのものは、元は、○ルスの車種体系の区別からきている言葉で、フランス自転車に詳しい方からすると、あくまで「小旅行車」の車種の名称であって、トータルで呼ぶ事にどうしても違和感がある、と言う事になってしまうのも、わかりますよね。

まあ、日本の場合はカレーが日本食として浸透してしまったように、ランドナーと言う言葉も、前記した通り、昔からかなりの浸透をしてしまっている事もあり、なかなか難しいところです。

カレーなんかも、インドなど本場では「カリ」または「カリー」とか、ようするにスープの事で、カレーという料理は存在しないようですしね。

まあ、今現在、ランドナー、もしくはランドナー系と言われる自転車とはどんなものか?と考えると前記のような自転車ではないか?と思われます。



[2018/11/14 01:49] 3QQQ BBS 管理人 postmaster
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