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山口・九州旧車研究会電脳談話室

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[844-52] 裏腹 brm-codama 2012/11/25(日)15:22 修正済み
自転車趣味という女子にもてず ごくごくマイナーなジャンルだった訳で マニアな自転車屋も儲からないという単純な理由?で正直少なかったです。
でも世の中ではここのところそうでもない状況になっているんですが、実を言うと貴重な”知る人ぞ知る”という存在であって欲しい…という メジャーな存在になりかけている事をうれしく感じない古くからのマニアとしての自分もいる訳なんですね。
ランドナーもスポルティーフもピストもサンプレ、ユーレーも秘密結社の合言葉のように誰もが知っている必要も無く ほんの一部のマニアックな人達だけが知る曖昧なチツノコや雪男、ビッグフット…etcのような謎の存在でいい 服の裏地に贅沢をするような粋な自転車でいいんだという独りよがりなもう一人の自分もいます。
消滅しかけた分野の自転車が売れるようになり 部品も復活し それらを使って注文を受け製作出来る事に喜びを感じている”自分”がいる事も確かです。
そんな自分にとってランドナーもスポルティーフも灯台のように方向を示す言葉で 瓦礫や岩だらけの険しい道を一生懸命歩いて行ってみると 海を見おろす半島の尖端に立っているだけで そこで何を感じ答えを出すのか結局は本人次第なんじゃないか…なんて思ったりします。
皆さんの言うよう注文を受ける時に体型・フォーム・体の故障歴(結構重要なんです)などをチェックし 想定する使用状況を聞き 使うパーツやフレームの設計・仕様を考慮するのですが、結構千差万別でタイヤサイズ、リム重量、ガードサイズを変化させて行きます。ランドナーと言って来た人が結局は超軽量ロードにガードやキャリアが付いたような形式になったりもして そこへオーナーがイメージする”時代性”というべきデザインエッセンスを加える訳で渋い自転車も可能で それが出来る楽しさは手間隙が掛かって大変ながらも 営業を継続出来るエネルギーなのかもしれません。



[2018/11/20 03:30] 3QQQ BBS 管理人 postmaster
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