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山口・九州旧車研究会電脳談話室

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[844-84] 本気で遊ぶ ひらの 2012/11/27(火)23:54 修正時間切れ
本気で遊ぶ人は、少ないんでしょうね。きっと。
しばらく続いたピストブームも、結局、昔からの日本のいろいろな分野でのブームと同じなんでしょう。

昔、そういえば、ブルースフェスティバルみたいなのを、野音に見に行った事があって、最初に出たグループが日本人のブルースマンたちで、特にピンとくるものはなく、二番目に登場したのがニューヨークのグループだったのですが、まずまずカッコよくて、悪くないなーと思いながら聞いていたのですが、最後の三番目に登場した、かの有名なドクター○ョンが、白いスーツを着て、ヨタヨタっと、一人でステージに出てきて、ピアノに座って有名な「サッチア、○イト」をユラユラっとひきはじめた途端に、失神しそうなりました。

ああ、もう、日本人のグループは完全に忘却の彼方。
なんでこんなに違うんだろ?って具合に、思い知らされた事あります。

向こうではピストも、ファッションと言うより、金ない、拾ってきた、メッセンジャーで酷使するから丈夫な鉄のフレームでなきゃいけない、固定にしてるのは、これ以上壊れないっていう、徹底したリアリズムの迫力とカッコよさなんでしょうね。

音楽でも、昔、レゲエのダブの手法が、楽器すら買えないミュージシャンがスタジオの裏に捨ててあるテープのトラックを継ぎはぎして、音楽にしてしまった、みたいな歴史があって、そういう無茶苦茶な本物は、やっぱり迫力が違いますよね。
たぶん、ピストも元はそういう無茶苦茶な手法から生まれたものだと思います。

ただ、自分的には、ピストブームも、常識はずれな自由な自転車の発想という意味では、良い面もあったと思います。

ただ、それが本物を超えたシロモノになってないのが多いと思うので、遊びは遊びで、ファッションを超えるぐらいの迫力は持ってほしいですよね。



[2018/11/21 09:32] 3QQQ BBS 管理人 postmaster
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