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山口・九州旧車研究会電脳談話室

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[849-87] シクロアルピニズム ひらの 2012/12/02(日)05:09 修正時間切れ
なんて、昔は呼ばれてたんでしょうね。

Aルプスのクライマーが「パスハンター」という名称で発表されたのが1978年。後に登録の問題で、「クライマー」に名称変更になるわけですが、MTB上陸より以前のはずです。

だから、昔から日本では山岳ツーリングの伝統が脈々と続いてたわけですよね。

オーダーなどでは、山方面に特化した自転車は存在してたはずだし、オーダーじゃない人でも個別にカスタムして工夫しながら山岳サイクリングを楽しんでたんだと思います。
それを、商品として特化した自転車を登場させたのは、Aルプスがほぼ最初じゃないかしら?

もうひとつぐらいあったんだっけかな?
でも、ある統一したコンセプトでの専用車として は、元祖と言ってよいと思われます。

Aルプスでは、たぶん巷のMTBブームとはあまり関係なく、昔から山岳での自転車遊びを実行するお客さんは多かったはずで、それがエスカレートしてハードな山岳走行に適した自転車を望む人が自然に増えていったんだと思います。

まあ、その場合、MTBのパーツは当然、フルに使えるわけで、カスタムクライマーなるものが登場していったんだと思われます。

仕上げの話に関しては、まあ確かに、自転車の本質的な事を考えて仕上げを施すという人よりも、工芸品的な目的で仕上げを施す人の方が多いんでしょうね。

まあ特にT社などは、なんといっても東京の鬼門の名が付いた工房だからオソロシイデスネ(笑)

工房の格と技術が凄いから、自転車にとってはかえって不幸な事になってしまう場合が多いのかもしれません。
T社にとっての最大の悲劇は、皮肉な事に自分たちの真面目さと技術が、自転車にとって逆に不幸を呼びおこしてしまっている場合が多い事でしょう。
しかし、そんな人ばかりではないはずなので、しあわせな自転車もあるはずだと思いたいですよね。

とはいえ、僕もそこまで考えて仕上げを施してるわけでもなく、やっぱここはピカピカでないとサマにならないなあ、という程度だったりはします。



[2018/11/21 09:35] 3QQQ BBS 管理人 postmaster
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