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山口・九州旧車研究会電脳談話室

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[859-64] 遠足 ひらの 2013/02/14(木)09:02 修正時間切れ
2694さんの、遠くへ行きたい…というのを読んで、なぜか「遠足」という言葉を連想してしまいました。

「遠足」遠い足、よく考えると、なんだかすごく不思議な言葉ですよね。
ひどく懐かしい響きがあって想像力を掻き立てる言葉で好きなんですよね。
冬の旅というのは、ある意味、旅らしい旅になる気がしますよね。
こういった冒険的な旅でなくても旅情は普通より強く出るかもしれません。
もちろんどの季節の旅もそれぞれ味わいがあって全然違うので、楽しめますけど。

雪国の旅は確かに色がありませんね。
晴れていれば空の青が強烈に印象的になりますが、曇ったりしてると本当に広大な水墨画の世界です。
今回の風景に近いのは、やはり真冬に行った礼文島、利尻島でしょうか?
フェリーから見ると、物凄い風景が展開します。
利尻島は灰色の海に氷山が浮かんでいるように見えるし、礼文島はまさに水墨画の世界です。

凄いなあと思ったのは、礼文島の最北スコトン岬のあたりで、不思議な事に礼文島の最北の海の色は、島の南や利尻島と全然違うんですよね。

礼文の最北だけなぜか海の色が違うんですよ。

バスクリン色といいますか、透き通った緑色の海です。

真冬のどんよりとした曇りの日に行きますと、水墨画のようなモノクロームの世界に、海だけ異様なグリーン、そのグリーンの中に、やはり氷山のようになった真っ白な無人島、トド島が浮かんでいます。

モノクロームの世界に海だけ緑色、という不思議な光景が目の前に展開していました。
とても強烈な印象が残りました。



[2018/11/17 10:10] 3QQQ BBS 管理人 postmaster
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