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山口・九州旧車研究会電脳談話室

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[859-67] 表現 ひらの 2013/02/15(金)22:17 修正時間切れ
うーん…どうなんでしょ?僕の発表するのを見たり読んだりしていただいて、自転車旅の世界に目覚めたりしてくれたりしてくれたら、それはそれはこの上ない喜びなのは確かです。

写真でも映画でも、自分の場合、目指すのは「誰もまだ見た事の無い世界」を描くなり、撮ってきて、見せびらかしたい(笑)みたいな感じかしら?

その世界は、決して「冒険的な事」という固定された世界観ではない気がします。どんなに凄い冒険的な事をやっても「誰も見た事のない世界」を描けるとは限らないと思います。むしろ逆にその辺の日常を描いても「誰も見た事のない世界」を描く事は可能だったりします。規模の大小関わらず、また、分野を超えて、そういう原始的な力を持ったものに興奮します。例えば、映画の黎明期に「列車の到着」という映画がありますが、単に画面に向かって列車が来るだけなのに、観客が逃げまとったり、とか。映像というのは、本来、そういう力を持ってるわけで。うまく言えませんが、そのぐらい力のあるものを「映像」から「映画」に転化できたらいいですよね。本能を呼び起こすというか…。
「ジョーズ」と共に、僕のバイブル「2001年宇宙の旅」も、あれは究極の旅映画だと思ってます。誤解を恐れずに言うならば、この映画こそ、ドキュメンタリーです。
いや、虚構には違いないんだけど、虚構も究極までいくと、ドキュメンタリーになってしまうんではないか?と思いました。
あと、写真というのは、説明ではありません。

撮られるものが撮るものの目を通して、第三の現実という次元にまでいかないと面白くないと思ってます。

2694さんの自転車と風景の世界観は新鮮ですね。
かなり良いと思いました。
寂れた風景とランドナーとのマッチングは見てみたいです。
ぜひ。



[2018/07/22 00:44] 3QQQ BBS 管理人 postmaster
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