続・3QQQ掲示板


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厳冬北海道日本海ツアー 投稿者:ひらの 投稿日:2013/12/22(Sun) 19:01 No.2061
先ほど、画像掲示板にレポートしました。生きてます

停滞もまた - 2694 2013/12/22(Sun) 23:08 No.2062
ひらのさんツーリング中、北海道の天気予報を見ていました。やっとというべきか、ついにというべきか、雪ですね。
走れない1日もツーリングの一部で、贅沢な時間です。
最後から2枚目の真っ白な世界に、電線が道がそこにあることを示すように続き消えていく写真が好きです。

さすがに - brm-codama 2013/12/23(Mon) 03:14 No.2063
天候の急変も激しいですね。
テント脇に風避けに雪を置くなど こちらでは考えもしない事ですし除雪や車の轍を走る事もそうですね。
遠い昔に北海道に住んでいたのに こんな風景の中にいたんだなと感慨深いです。

任務終了 本日、無事に札幌到着しました。 - ひらの 2013/12/24(Tue) 22:09 No.2067
本日、2時頃、札幌駅に無事到着しました。

任務終了です。

昨日は、望来(もらい)のコミュニケーションセンターの裏にゲリラキャンプです。
数日前と違い、先日のドカ雪で、キャンプ場はどこも雪で埋まっていたので、ゲリラですが、おまわりさんと話をつけたので大丈夫でしょう。

今朝、コミュニケーションセンターの管理の人にご挨拶しましたが、『あ、そう』みたいな素っ気ない応答で(笑)問題何もありませんでした。

コミュニケーションセンターの裏も、雪に埋もれているので、除雪された駐車場から、勝手に雪かきを借りて(笑)自転車の通り道と(笑)、テント設営場所を地ならししてから、テント建てるという重労働で、陽が暮れた氷点下で、ひっそりと作業する様子は、やっぱ、凄まじく怪しいですね(笑)

携帯はカメラ機能にすると、氷点下では瞬く間にバッテリーが上がってしまうので、撮るのをあきらめました。
しかし、写真の方はいっぱい撮影しています。やっぱ凄まじい光景が多いです。撮影も重労働ですが(涙)

停滞の日は、出発しないで正解でした。アップダウンは激しいは、30キロバス停以外何もないわ、
おそらく、除雪車登場も遅いと思われる(北海道は規模がデカイからね)ので、翌日走りながら、こんなところで吹雪かれたり、大雪にヤラレたら、ずいぶん面倒な事になる、と、ゾッとしました。

まあ、しかし、最悪の最悪は、寝袋一発でビパークできるぐらいの装備は備えているので、いろいろ考えながらいつも進んでます。

キャンプ地探しも大変ですしね…

でも、今までの厳冬北海道に比べると、天候と気温はまだ穏やかだったので、早めに到着できました。


今日は札幌なので、2泊しても1泊分ぐらいの温泉が隣接する激安ホテルに泊まりました。

札幌も極端に走りづらかったですねー、都心はやっぱ嫌ですねー

明日は、大爆睡日。

26日は、予定通り千歳空港まで走って、帰京します。
まだ吹雪かれる事もありうるので、油断なく行くつもりです。

brm-codamaさん、テントは冬山登山用です。インナーは通常テントと同じなのですが、フライシートではなく、外張りと言って、雪山専用です。特徴は、テントの下がスカート形状になっていて、雪を盛り、固定します。固定するには、四隅に水を少量かければ、すぐに凍りついて、固定されます。水がない時や面倒な時は四隅に小便ぶっかけます(笑)こうすると、下を塞ぐので下からの冷気を遮断する事ができます。あと、風などが強い時は周辺に雪を盛って防波堤作る時もあります。
入り口が絞り式なのは、ジッパーだと、凍結して空かなくなる時があるので、それらを防ぐためです。

生還 - ひらの 2013/12/28(Sat) 22:18 No.2077
26日、無事、帰還しました。

10日間の旅。

テント泊6日

移動日1日
宿3日

大雪停滞1日
完全休日1日

全走行距離約313キロ
(だいたい東京から名古屋ぐらいまでの距離でしょうか?)
天塩→札幌までは約265キロ


ほとんど北海道の日本海側を上から石狩平野、札幌経由して千歳空港までの縦断ツアーとなりました。
全体にアップダウンが多く、結構、面倒な道でした。


極太スパイクタイアに、かなりの重装備(これ、きっと、実物見た人は、これでホントに走るわけ?って思うほどマッチョで、重いですよ。)

これだけの重装備だと、陽が短くて寒くて野宿の場合、朝6時に起きて行動しても、撮影に時間取られるのもあり、どうしても平均走行距離は40キロ前後になってしまいます。



東京に戻ったら暖かかったです。
今回の向こうの気温は、東京の真冬日の気候より、もうちょい寒いぐらいで、いつもの2月とかの極寒よりは、全然暖かな方でしょう。
靴下も二枚重ねにしなかったし、グローブもほとんどウインドストッパーのフリースグローブ1枚で済みました。

しかしながら、撮影も兼ねた氷点下での単独行は、さすがに物凄いエネルギー消費量で、戻ったら1日、廃人状態。
ポジは昨日、すぐに現像上げたので、これから写真選びと、原稿書きです。
バイシクルクラブ、1月号、2月号の記事にご期待下さいませ。

こういう旅してると、思う事は、体力よりも、知識よりも、判断力です。
脳ミソをフル回転して、即座に正確な判断しなくてはならない、って事を思い知らされます。
その判断を少しでも間違えると、大変な事になってしまいます。
僕なんか、こういうのには強いと思うんだけど、普段の社会生活の方が、間違った判断だらけ(笑)なのが、悲しいですね(笑)

よいお年を

ひらの

Re: 厳冬北海道日本海ツアー - brm-codama 2013/12/29(Sun) 03:52 No.2078
無事のご帰還 安心しました。
こっちは、外はー1度程度ですがさっきまで友人とコーヒー片手に話していました。限界状況の中では考えるより適切な判断が、その先を決めるのでしょうね。
お疲れ様でした。

よいお年を - 2694 2013/12/29(Sun) 08:47 No.2079
おつかれさまでした。ツアー中、北海道の天気を見ていましたが、せっかくあれだけの準備をしたのに雪が降らなかったらと心配していました。ひらのさんには、死なない程度の試練を与えてくださった神様に感謝です(笑)
今年は、あんまり走れませんでした。来年は、もう少しどうにかしよう。 皆さん、よいお年を(´・_・`)

Re: よいお年を 2  - 諭鶴羽 鶴子 2013/12/29(Sun) 11:09 No.2080
 お〜〜〜監督、ご無事が残念、いえ、良かったですね。千歳までもそこそこの距離ですし、扱けて生き埋めもありうるのではないかと祈っておりました。自身の為にも(?)。というのは、
 昨日の小樽行きに乗れるのではないかという目算がございまして、先週、札幌のお店へシュワル〇700×30Cを注文してしまった次第です。結局は残務となった今なので、買ったことが無駄になりましたが。いや、この1、2月、どこかの山行きでも使えるので、そうでもないですね。わたしは
 今日の夜か、明日の朝か夜か、四国の西へ行くつもりです。キャンピング装備で。中村スタートの足摺、宇和海方面の予定です。最低0度、最高15度くらいのお天気のよう。5日までお休みですから、監督と同じくの停滞日も作れるかも知れません。ああ、通常ならば行き難い離れ小島でも行ってみようかな。海ばかりでは飽きるので、篠山周辺へでもいいし。山中も面白い四国です。あと、2694さん、
 サイクリングはある意味、苦行です。特に出かける前が。一家団欒とは縁を切りましょう。何も何も、普段から離れることが重要でしょうかね。わたしの経験から言わせて貰うならば、お金で何でも解決です。結論は、

 旧足摺スカイラインは、走ろうか走るまいか、どうしよう。愛のあるスカイラインとなれば、良いけれど。^^

余談 マッドガードの重要性 - ひらの 2013/12/29(Sun) 12:04 No.2081
※この文章は、この掲示板を読んでるベテランの方には、あまり必要ないかもしれませんが、これから、自転車で長期旅などに挑戦しよう、という、まだ経験あまりない人が読んでる可能性があるかと思って、意図的に掲載します。

マッドガードが無い状況で、雨上がりや雨などを走ったらどうなるか?

画像掲示板にも画像添付しましたので、合わせてご覧下さい。



以下。


厳冬北海道のツーリングでは、自転車に普段装着しているマッドガードを外していきます。


これは、26×1,95のスパイクタイアを装着するため、ガードクリアランスが取れない事と、仮に装着できたとしても、雪のミゾレなどがマッドガードの隙間に入りこみ、凍結してしまい、氷を落とすのが大変厄介になるので、それらを回避するために、やむを得ずガードを外しているわけです。

しかし、冬の北海道とはいえ、日の高い時や暖かい時など、札幌などの都心に近い路面では、雪が溶けて水びたしになったり、ミゾレになったりします。

そんな中、ガード無しの状態で40キロ走ったらどうなるか?が、この写真です。

これは、夏の雨上がりや、雨の走行でも、同じ現象が起きます。


もう、水やら砂やら、何もかもがタイアに巻き上げられて、無茶苦茶なのがわかるかと思います。

後ろには大きな荷物を積んでいるので、背中に被害はありませんでしたが、荷物がなかったら、頭のてっぺんから背中の下まで、水、砂、オイルなどで手に終えない状態になっていたでしょう。

後処理が大変です。
ズボンも靴もメチャクチャ。
何が言いたいか?と言うと、旅自転車、生活自転車におけるマッドガードの重要性です。

今回は前記した理由からガードは付けていませんが、以上のような、レースなど快適さを無視してでもスピードを求める場合、または本格的山道用MTBや、パスハンター、今回のような特殊例以外では、自転車におけるマッドガードは基本的に必需品である、ということです。

それも、簡易なものではなく、きちんと長いものでなくてはなりません。

よく、ランドナーにおけるマッドガードを、美意識方面から語る人がいますが、この雨国日本では、そういう問題ではないと思う。


自転車における旅は、数日以上の場合、生活も兼ねてきます。

もう、20年ほど前から、日本ではガード付きの自転車はママチャリぐらいで、スポーツ車には付けられなくなり、ガード無しスポーツ車が大半になってしまいました。

こんなひどい事はありません。

メーカーは、我々の使い方に寄り添っているのではなく、コストダウンのため、売れるもののために、ガードをカットしている、という事をもっと知るべきです。

ガードの無い自転車を、カッコいいものとして、店も買う方も流れてしまうのは、僕から見ると、異様としか言いようがありません。

本気で旅をしたり、生活に自転車を取り入れたい人ならば、日本を走る以上、マッドガードは必需品です。

昔のイギリスクラブマンレーサーや、昔のイタリアンロードだって、雨の街道練習用に、きちんとマッドガードが付けれるようになっていたわけです。

哀れなのは、自転車ショップの店員に乗せられ、カッコだけで、そういう自転車を購入してしまい、旅をする人ですね。

中には、そういう事をきちんと説明しているにも関わらず、カッコだけで自転車を買う人までいます。

自転車関係の人は、この写真を見て、マッドガードを付けずに本気で旅をしたらどうなるか?

思い知ればいいと思う。

今回のこの写真が良い実例です。

それでも、なおガード無し自転車で旅をしようと言う方は、どうぞ宿に入る前に、宿の方に失礼なきよう、洗濯をなさるべく、洗剤などをたっぷり持ってお出かけ下さい。

ひらの

画像掲示板見ました。 - brm-codama 2013/12/29(Sun) 22:53 No.2082
これは、さすがに凄いし白いバッグが汚れるのは辛いですね。
自分も真冬に九州ながら雪の日に走って雪があちこちに詰まってタイヤの抵抗になり困るので 時々木の枝などで突付いて取りながらという経験はありますね。
でもひらのさんの愛車を見ているとチェンやギヤなど駆動系が激しく痛みそうでツーリング中はそうそう手入れが出来ないでしょうから自転車の悲鳴も聞こえてきそうです。

Re: 畳文化とランドナーの泥除け。 - 諭鶴羽 鶴子 2013/12/30(Mon) 06:29 No.2083
 しかし監督、クリアランスの無さと、凍りつく隙間を理由にガードなしで行かれたのだから、普通はキャンプの、宿や交通機関においては服装を着替えてをされたなら、他の人もこれに値するのかもですよね。ガードなしは、

 スポーツウエアを身に纏い
 宿泊はしない
 移動も自身の自動車で

 こんなところかと察します。マナーの良いサイクリストならば。他人他物を汚さないと申しましても、コンビニ前で寝転んでいるバカでも列車座席へと座っている現在、畳部屋に上がる以外は、どうなんでしょうね。全部がホテルを利用ですと、着衣を脱げばドロドロも許される、ここ日本でしょうか。まぁ、コンビニ前で寝転んでいるそのバカ連中も、畳部屋に遠慮なく入っています。

 「親の教育がなっていない」というのが、あの警官さんの口癖でした。自転車関連人だけの教育だけでは、おさまりつかないようなです。アメリカナイズが浸透してきた証拠?。ジーンズが普通になった?。わたしの子供の頃は怒られてました。下のものを上にあげるなんて。たとえば、下においた手提げカバンを椅子に置くなんてことですね。

 アフリカへ行ったことのあるサイクリストは、アンチ泥除け派だった筈です。^^

自覚の問題 - ひらの 2013/12/30(Mon) 10:51 No.2084
アンチ泥除けの人たちがいても、それは意図的に外しているならば、一向に構わないと思います。

僕は基本的に嫌ですけど。
しかし、北海道などで、ガード付きの自転車の存在さえ知らず、または、ガード無しの自転車しか購入できずに旅してる人たちを腐るほど見てきたわけです。

みんな単純に大変でしょ?って思わざるをえません。

だから、僕は発信する立場だから、こうなりますけど、みんなこれでいいの?
という、疑問の提出です。

あと、泥除けに限らず、旅人は、基本的に地元の人にとってはお邪魔虫である、という自覚が大切だと思う。

孤独を噛みしめる事です。

突き破って、有り難さを知る - 2694 2013/12/30(Mon) 10:58 No.2085
昔、マスプロランドナーが盛んなころは、ランドナーが商売になるから作ったはずです。現在は、もっと楽な商売の仕方を身につけたということでしょうか。
今回のひらのさんは、ランドナーの世界を突き破って、ランドナーの泥除けの有り難さが身に沁みたのだと想いました。
ひらのさんには、菅原さんのダンディズムへのリスペクトというか、憧れがありますから、厳冬期ツーリングでそれを実現するのは、これからも難しそうです。
鶴子さん、2694は、少し浮世離れしているので現実世界に苦しむほうがいいんですよ、自転車だって、タイヤを地面に付けてないと走れません。
またまた良いお年を、2694

地味な存在になりたいのに - ひらの 2013/12/30(Mon) 12:02 No.2086
2694さん、どうも。

以前にも、厳冬北海道ツアーで、ガード無しによる同様な現象はありましたが、今回はちゃんと記録して訴えておこうと思いました。

自転車旅人被害者の会の代表の代わりに訴えておこうという気分ですね。

しかし、昔のようにランドナーやキャンピングによるロマンがどんどん少なくなってるって事ですね。

菅原さん的なダンディズムとは、少し違うかもしれませんが、菅原さんの時代は、今と違って、さらに菅原さんみたいな人は相当な異端児だっただろうから、想像するに、気持ちに筋金(ヤキ)が入ってないと、ああいう事はなかなか難しかったのではないか?と思います。
菅原さんは孤独だったと思いますね。

あ、よいおとしを

見渡すと - brm-codama 2013/12/30(Mon) 18:45 No.2087
マッドガードは復活しつつあるように感じます。
雨が降る温帯の日本ではレーシングモデルに脱着式のマッドガードもあり使い物にならないかというと 実際に使ってみると意外にも快適です。
厳冬期を除きツーリングなら汚れたままだと失礼過ぎて椅子にも座れません マッドガードは必需品じゃないでしょうかね。
格好いい素敵なスポルティーフや渋いランドナーをその文化とともにどんどん世に出してレーシングモデルだけが自転車じゃない事をアピールしなきゃいけませんね。

ありふれた日常のように、ささやかな豊かさのように - 2694 2013/12/31(Tue) 00:14 No.2088
田舎では、未だにランドナーに乗ることは、孤独です。
普通にありふれて、在って然るべきものが、極めてマイナーに過ぎない時、せめて乗り手である2694自身は、ランドナーに乗るのがあたりまえだろ、何も特別なことじゃないよぐらいの顔して走らないと、と思うのです。
終わらない、たぶん終わらない来年も。

本当にそうですね - ひらの 2013/12/31(Tue) 02:18 No.2089
2694さんの言う通りですね。
せめて、サイクリングぐらい普通にありふれたものであってほしいし、それに沿った普通の機材が一般的に、普通に存在して欲しいだけなんですよね。

レースやMTBの世界の方が特殊なはずで、それを一般に近づけたクロスバイクだって、本来ではないと思う。

brm-codamaさんの仰るように、ガードは前よりずいぶんみなさん付けるようになったと思うし、ランドナーも昔よりかなり復活しましたよね。

映画とか、サイクリングとか、冒険的な憧れサイクリングなどが無い、またはそれに沿う形でのしっかりとした道具が一般にありふれてない世界は、嫌な世界だと思います。

僕なんかも、目立つのが目的ではないのに、自分の目的に沿う形になると、目立ってしまう世の中って、どうよ?って思います。

厳冬北海道ツアーが一般的だとはまったく思わないけど、自分の中では、サイクリングの枠の中のひとつではあります。

そのぐらいサイクリングは自由だ、って事でしょうか?

画像を - ひらの 2014/01/08(Wed) 23:09 No.2116
画像掲示板に掲載しました。


以下、
今回の旅について。


冬の北海道日本海側を、さんざん「殺伐」と記しましたが、実はまったく違います。

白と黒。
空の暗い灰色と、海の突き抜けた緑色。

青すぎる青。

たまに切り裂くナイフのような太陽のオレンジ色。

豊かです。

時々、広大な毛布のような白い雪が、全ての色を消そうとする。

透過光のフィルムに、豊かな証拠がたくさん記録されている。



ただの冒険旅行ではない「何か」が撮影されたフィルムには潜んでいます。


本当の殺伐は、別にある。


ひらの

殺伐 両義性 - 2694 2014/01/09(Thu) 00:24 No.2118
ある距離を踏破した記録、数値化された冒険
放り込まれた世界への眼差し、走り進むこと、余儀無く強いられる停滞も、冒険する知覚の只中に、刻々と映り変わる風景、風景はそこにひらのさんがいるのだから、ひらのさんは風景、風景はひらのさん

殺伐も芳醇も変転する世界を表すとしたら、殺伐も殺伐のままに、芳醇は芳醇なままなはずもなく、絶えずひっくり返り、往き来する、ひらのさんの殺伐、ひらのさんの芳醇

Re: 厳冬北海道日本海ツアー - brm-codama 2014/01/09(Thu) 02:39 No.2119
ひらのさん 画像掲示板を見ました。
こちらで普段生活する景色とは全く違う空間が広がっていて 見ていると今にも手元足元が凍てつきそうです。
そして過酷なはずの旅に惹かれるもう一人の自分がいる事にも気付かされます。

旅とその後。 - ひらの 2014/01/09(Thu) 19:09 No.2120
今回の北海道旅は、今までの過去の厳冬旅に比べると地味な部類に入ります。

しかし、地味だからこそ、むしろ違う事に気付かされる、という感覚が、今回の旅にはありました。
行動中は、考えたり感じたりするゆとりはありませんでしたが、戻って、こうしてじっくりと写真を選んでいると、じわじわと、いろいろな事が浮上してきます。

厳冬北海道旅というと、どうしてもスペクタクルな冒険紀行のイメージで他者も自分も捉えがちですが、実はそこに自転車旅の本質は、あまり無いんではないか?…と。

そういう旅ももちろんありますが、今回はフィルム群が「違うでしょ?」と、穏やかに語りかけてくるような感じ、といいますか。

自転車旅は、後にこういう発見もあるから、やはり面白いですね。

例えば、冬の北海道は空がとても近いなあ、とか。

空がとても近いはずなのに、走っても走っても決して追いつく事ができない感覚…。

といいますか…

いやあ大変ですよ。 - brm-codama 2014/01/09(Thu) 19:25 No.2121
凄い吹雪の中や豪雪の中をという訳じゃなくても凍てつく空気感は伝わってきて 熱帯とは違う氷点下独特の冷たい色彩が甘いもんじゃないよと静かに景色を通じて伝えているようです。
それにしてもセルフ撮影は何人分も役割をこなさなければならず大変ですね。

北海道が好き - ひらの 2014/01/09(Thu) 19:44 No.2122
まあ、北海道が好きでないとできないかもしれませんね。
セルフ撮影は、手間隙がすごくかかり、大変、面倒な作業ですね。

オーダーフレームを作るのと同じぐらい(笑)

職人さんならわかるかと思いますが、手間隙かかる場合、とにかく手際よさが勝負となります

狙いを定め、素早く、確実に、落ち着いて。

大雪なんかの場合だと、ぐずぐずしてると、どんどんカメラが大変な事になってしまうので、特に手際よさが重要です。

まあ、撮影は地道な作業ですね

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